【世界の台所から】夏にぴったり!ブルガリアの真っ白スープの正体は?
元の記事はこちら世界中の台所を訪れて現地の人と料理をする台所探検家・岡根谷実里さんが、日本でも作りやすい各地の家庭料理をお届けします。今回ご紹介する料理はこちらブルガリアの真っ白スープ by 世界の台所探検ブルガリアの家庭料理って?第一回はブルガリアから。ヨーロッパの東、バルカン半島に位置する国です。...
View Article「同性愛を公表するために、ブログを書いたのではない」 ロバート キャンベルさんが伝えたいこと
自民党の杉田水脈衆院議員、谷川とむ衆院議員によるLGBTをめぐる寄稿や発言を、国文学研究資料館長のロバート・キャンベルさん(60)が、自身のブログで批判した。キャンベルさんは、自らにも同性パートナーがいることを明らかにした上で、杉田氏らの論考の背景にある社会のありようをこう指摘した。「LGBTが『周囲にいない』と答える日本人が多いのは、存在しない、ということではなく、安心して『いるよ』と言えない社会...
View Article金足農業高校に秋田出身の佐々木希さん、インスタで「毎試合、感動で涙が溢れる!」
俳優の佐々木希さんが、Instagramを更新し、秋田県勢としては103年ぶりに夏の全国高校野球選手権大会で決勝進出を果たした金足農業高校への賛辞を送った。佐々木さんは秋田県出身。20日に投稿されたInstragramの公式アカウントには、地元紙の号外の写真とともに「感動をありがとう!毎試合、感動で涙が溢れる!」「家で見てて1人で叫んだよ」などとコメントを添えて、興奮をあらわにしている。
View Article台風19号、非常に強い勢力で奄美や九州南部にかなり接近 台風20号も接近のおそれ(8月21日の天気)
きょう21日は台風19号が「非常に強い」勢力で奄美や九州南部にかなり接近するでしょう。本州付近には湿った空気が入り、広い範囲で大気の状態が不安定になる見込みです。台風19号...
View Article台風19号、20号接近で道路や鉄道は夕方から乱れ始めるおそれ
日本に接近する二つの台風、19号と20号により、西日本から東日本の電車や道路、空港での離発着などに大きな影響が出るおそれがあります。>>詳しい交通機関への影響予測〔会員メニュー〕【鉄道】今日夕方から九州中心に新幹線にも影響の恐れ台風19号が接近する九州では、今日21日(火)夕方から影響が出始め、主に九州南部や長崎県内を中心に運転見合わせの可能性があります。今夜からは、九州新幹線でも遅れが生じるおそれ...
View Article金足農業、運命の一戦を控え、始業式を延期へ 生徒手帳には「梨を盗むと退学」
夏の甲子園準決勝で西東京代表の日大三高を2対1で下し秋田勢としては第1回大会以来103年ぶりの決勝進出を決めた秋田代表の県立金足農業高校。 今年で創立90周年を迎える同校は、「生物資源科」「環境土木科」「食品流通科」「造園緑地科」「生活科学科」の5つの学科がある。生徒手帳には「リンゴを盗むと停学...
View Article金足農業、5000万円以上の寄付金に感謝「支援を糧に選手も一生懸命プレーできる」
第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)の決勝に県勢として103年ぶりに進んだ秋田・金足農業を応援しようと、全国から寄付金が集まっている。金足農業高校によると、これまでに当初の目標額の5000万円を大幅に超える金額が集まったという。甲子園では、1校あたり選手18人、部長(責任教師)と監督の2人、計20人分の交通費のほか、滞在費として1日4000円が補助されるという。だが、補助だけではホテル代を全額...
View Article千駄ケ谷駅の列車から爆発音。乗客「火薬のような匂いが漂っていました」(JR総武線)
JR総武線の列車が千駄ケ谷駅(東京都渋谷区)に停車した際に、車両トラブルが発生した。JR東日本東京支社によるとトラブルがあったのは、8月21日午前9時41分ごろ、中野発千葉行きの下り列車だったという。この列車に乗車していた木村結さんによると「千駄ケ谷駅に着いてから車両点検を行います。のアナウンスがあり、1分ほどしてから、いきなりの爆発音と共に下から突き上げるような振動がありました。直ぐにホームに出ま...
View Article金足農業の決勝、秋田県や地元企業の盛り上がり半端ないって。
第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)の決勝に県勢として103年ぶりに進んだ秋田・金足農業の応援に、秋田県や地元企業が全力投球している。金足農業高校が始業式の日程延期を決めたほか、地元秋田朝日放送も急遽、決勝戦の生中継を決定。カナノウ旋風はさらに、航空会社まで動かした。日本航空(JAL)が臨時便を運行したのだ。東北勢初の甲子園初制覇に向け、秋田一丸となった応援体制で臨む。大阪桐蔭との決勝戦は21...
View Article斜めに傾いた不思議マウス。手首の疲れが軽減できそう
周辺機器メーカーのロジテック(日本ブランド名:ロジクール)は、ボタン類が斜めに傾いたマウス「MX Vertical」を海外発表しました。エルゴノミクス(人間工学)に基づいた、疲れを低減するデザインをうたっています。MX...
View Article郊外在住のギャルが、リモートワークやってみた。
7月28日土曜日、台風12号が関東に直撃した日は、私にとってリモートワークデビューの日となった。「超絶夜型」で朝が苦手の私が、千代田区にオフィスを構えるハフポストで、学生エディターとして働き始めてはや10ヶ月。9時から5時までフルタイムで働く私(たち)の仕事は、デスクワークである。ハフポストで働く前は、大手アパレルの接客でバイトをしていたが、「労働力」に対する考え方は大きく異なることを身をもって実感...
View Article金足農業の吉田輝星投手は常に強気だった。マウンドから離れても(名言集)
第100回全国高校野球選手権大会(甲子園)は8月21日、金足農業と大阪桐蔭が決勝戦があった。秋田勢として103年ぶりの決勝進出した金足農業は、エースの吉田輝星投手が5回まで1人で投げ抜いたが、惜しくも優勝を逃した。闘志を前面に出したピッチングを見せる吉田投手は、マウンドの外でも強気な姿勢を崩さず、今大会の躍進を手繰り寄せた。金足農業の甲子園での軌跡を、吉田投手の発言から振り返る。甲子園見学「農業高の...
View Article「この人知らない人です!」車椅子の女子高生から助けを求められる。漫画家の告白が衝撃的
「この人知らない人です!」と叫ぶ車椅子の女性を救ったエピソードがネット上で話題になっている。衝撃的な体験を8月20日に、Twitterに投稿したのは「僕と日本が震えた日」などの作品で知られる漫画家の鈴木みそさん。10年以上前に東京・新宿の繁華街で、目の前で車椅子に乗った女子高生が男に連れ去られそうになる現場を目撃したという。女子高生から「この人全然知らない人です!今勝手に車椅子を押してるだけで」と助...
View Article金足農業、甲子園決勝は負けたけど……笑顔はこの夏最強だった
8月21日、甲子園決勝ーー。金足農業がこの夏、初めての敗戦を喫した。大阪桐蔭に13-2で破れたが、その笑顔と全力を尽くした試合はインターネット上でも大きな反響をよんだ。この夏最高の笑顔をまとめた。近江戦、伝説のツーランスクイズ近江戦でサヨナラの生還を果たし喜ぶ菊地彪吾選手。このガッツポーズに感動した人は多いはず。誰もが驚いたサヨナラツーランスクイズ。あの走塁はこの夏一の名場面だった。吉田投手の雄叫び...
View Articleフィンランドにも「根性論」があった。世界一幸せな国で「頑張る」ことの意味とは
フィンランド外務省の主催で、世界16カ国の若手ジャーナリストがこの国をあらゆる視点から学ぶプログラムに参加している。フィンランド人を表す言葉で、度々出てくる「SISU(シス)」という言葉がある。「シス」について書かれた本『Finding Sisu: In Search of Courage, Strength andHappiness the Finnish...
View Article金足農業、大阪桐蔭に負けたけど...地元・秋田から熱い声援がネット上で相次ぐ
第100回全国高等学校野球選手権記念大会の決勝で、秋田県勢としては103年ぶりに決勝に進出した金足農業。大阪桐蔭の猛攻で13-2で敗れたが、Twitterでは熱い声援が送られた。■秋田・由利本荘のプリント・Web制作会社も休業宣言14時なのでシャッター閉めました#甲子園#秋田#金農#金足農業#平成最後の百姓一揆pic.twitter.com/Nu3lcMQyyU — ボナンザ・クリエイト...
View Article女性警官が育児放棄の赤ちゃんに授乳。とっさの判断に称賛集まる
育児放棄をされていた乳児に授乳した警官のニュースが世界中で注目を集めている。この出来事は、アルゼンチンのブエノスアイレスにある病院で起こった。CBSシカゴなどが報じた。親による育児放棄で、運ばれてきたときにはすでに深刻な栄養失調状態だったこの赤ちゃん。とっさの判断で救ったのはセレステ・アヤラさん、搬送された小児病院で警備をしていた。この赤ちゃんが病院に運ばれてきたときには、空腹から泣いており、スタッ...
View Article気分が落ち込んだときに、セラピストがしている9つのこと
気分が落ち込んだときに、自分と向き合い、幸せを見つけるためのヒントを紹介しよう。「私たちは患者と同じ問題を抱えています」と臨床心理士で、ベストセラーの心理学書「Feeling...
View Article「女性差別をなくそうとしてきた努力があざ笑われる」 東京医大の受験生を救済する弁護団が発足
東京医科大学で、女子や多浪の男子受験生に一律で不利な得点操作をした問題で、有志の弁護団が8月21日に発足し、東京都内で会見した。8月25日には緊急ホットライン(044-431-3541)を午後1時から午後4時まで限定で開き、電話相談を受け付けるほか、随時対応できるメール( igakubu.sabetsu@gmail.com...
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