中国の馬継生・駐アイスランド大使夫妻、「日本へのスパイ」容疑で逮捕か
アメリカの中国語ニュースサイト、明鏡新聞網は9月17日、2014年初めに中国の馬継生・駐アイスランド大使と妻が、日本に国家機密を漏洩した疑いで中国の国家安全当局に逮捕されたと報じた。馬氏は、在日本大使館で公使参事官を務めたこともあるという。...
View Article駐車場代だけでも1億円かかる超豪華マンションがマンハッタンに建設中
ニューヨーク市では現在、深刻化する所得格差や、手頃な値段の住宅物件の不足により、多くの住民が苦しんでいる。そんな中、マンハッタンで現在建設中のある高級マンションでは、住人専用の駐車スペースを100万ドル(約1億円)で提供する予定だという。 「ニューヨーク・タイムズ」紙の記事によると、ソーホー地区のクロスビー・ストリート42番地の地下に建設されるこの駐車場には、10台分のスペースがある。...
View Article【奇跡の1枚】虹を横切る飛行機に落雷(画像)
h/t IFL Science 飛行中の貨物航空機が、空にかかる虹を横断しようとしたちょうどその時に落雷。この信じられないような瞬間を捉えた写真がネット上で話題になっている。 ドイツ東部のライプツィヒ市近くにあるタウハという小さな街の飛行場で、2014年8月24日にビルク・メビウス氏が撮影した冒頭の写真は、まさに奇跡の一枚と言えるだろう。 「Mail...
View Article外務省作成の「ハーグ条約」小冊子は人種差別 人権活動家が指摘
国外に連れ出された子供の扱いを定めた「ハーグ条約」について、外務省が作成した小冊子に人権侵害にあたる内容が含まれているのではないか、という指摘が出ている。...
View Article猫は飛びますか? はい、飛びます(画像43連発)
「これは猫です。猫は飛びますか?」「はい、飛びます」。跳んでる猫の画像だけを集めました。 【猫画像関連の記事】スヤスヤ眠る猫を見つめるだけでこちらまで癒される【画像集】真っすぐな瞳でこちらを見つめるキューバの猫たち【画像集】いたるところで昼寝する台湾の猫たち【画像多数】陽気なマドリードの街を気ままに散歩する猫たち【画像集】港のある町には、猫がよく似合う【画像多数】...
View Articleスコットランド独立、浮動票がカギ握る 「臆病なノー」も
[エディンバラ 16日 ロイター] - 英国からの独立の賛否を問うスコットランド住民投票に向けた直前の世論調査は賛否両派が拮抗(きっこう)したままで、ぎりぎりまで決断しかねている有権者が命運を握ることになるもようだ。 18日のスコットランド住民投票に向けた世論調査では、独立賛成派が反対派を猛追。意見が二分され、結果が見通せない状況となっている。...
View Articleソニー、Xperiaの不振で今期最終赤字2300億円に
ソニー<6758.T>は17日、2014年3月期の連結業績予想を2300億円の赤字に下方修正したと発表した。従来予想は500億円の赤字(前年同期は1284億円)。スマートフォン(スマホ)の不振を背景に、モバイル事業の営業権の全額1800億円を減損損失として計上する。これにより今期は無配を決議。1958年の東京証券取引所に上場以来、初めての無配となる。...
View Articleファッションの流行についていくだけでも大人は大変なのに、NYの子供たちは最先端を行っている(画像)
ニューヨークでは、2014年9月4日から9月11日まで、「ニューヨーク・ファッション・ウィーク」が行われた。 ファッション・ウィークという言葉で思い浮かべるのは、デザイナーや、Instagramの投稿写真、華やかな舞台裏、そしてもちろん、キャットウォーク(客席に長く突き出した、モデルが歩くステージ)だろう。だが、さまざまな場所で見かけるおしゃれな子供たちも、とても印象的だ。...
View Article「あ、流れ星!」満天の星空をとらえたタイムラプス動画が本当に美しい
満天の星空をとらえたタイムラプス動画が本当に美しい。 アメリカの映像作家・Harley Gradyさんが、3年かけて2万枚以上の写真を撮影したという。 光り輝く夜空に、思わず息を飲む。 【関連記事】...
View Articleスペースシャトル後継機は「ドラゴンV2」 イーロン・マスク氏の会社にNASAが委託【動画・画像】
アメリカ航空宇宙局(NASA)は、国際宇宙ステーション(ISS)に宇宙飛行士を運ぶ事業を、イーロン・マスク氏がCEOを務める「スペースX」社と、航空大手のボーイング社の宇宙船に委託すると9月16日に発表した。...
View Articleサラ・ペイリン氏、イスラム国に及び腰なオバマ大統領を痛烈批判
2008年のアメリカ大統領選で、共和党の副大統領候補に女性として初めて指名されたサラ・ペイリン前アラスカ州知事。選挙戦当初こそユニークなキャラクターで人気を集めたものの、その後は失言が相次ぐなど経験不足を露呈し、かえって大統領候補マケイン氏の足を引っ張る結果となった。しかし、2009年に知事を辞めてからも本を出版したりテレビ番組に出たりして活発に動いており、いまだ草の根保守のティーパーティー(茶会)...
View Articleスコットランド、きょう住民投票 独立したい理由 させたくない理由
イギリスからの独立を問うスコットランドの住民投票が、日本時間9月18日午後3時から始まる。有権者は約428万人。投票は、独立に賛成、反対の二択で行われるが、直近の世論調査では拮抗した結果となっている。19日午後に、大勢が判明する見込みだ。 直前の世論調査では、独立に賛成が48%、反対が52%と反対がややリードしていますが、その差は僅かで、賛成派・反対派の双方は直前まで運動を繰り広げてきました。...
View Articleクジャクの華麗な羽で遊ぼうとする子猫から目がはなせない【動画】
庭のデッキで、クジャクが華麗な羽を広げています。 なんと、その美しい羽で……子猫たちが無邪気に遊びはじめました! クジャクの緊張感が、こちらまで伝わってくるようです。 (English) 【関連記事】...
View Articleイスラム国の過激思想を教育される子供たち「首を切り落とせ」
ロンドンでは、10歳未満の子どもたちが「若きジハード主義者としての訓練」を受けている――ロンドンの治安維持を担当するスティーヴン・グリーンハル副市長は、同市が直面する深刻な状況について厳しい警告を発した。...
View Article人工甘味料で糖尿病リスクが上昇 イスラエルの研究チームが発表
菓子や清涼飲料に使われているサッカリンなどの人工甘味料には、代謝に関わる腸内細菌のバランスを崩して血糖値が下がりにくい状態にする作用があるとする研究結果を、イスラエルの研究チームが9月17日、イギリスの科学誌ネイチャー電子版に発表した。実際には糖尿病や肥満といった生活習慣病のリスクを高めている可能性があるという。NHKニュースなどが伝えた。...
View Article野々村竜太郎元県議、出張ほとんど行っていなかった 県警聴取で認める
元兵庫県議の野々村竜太郎氏の政務活動費をめぐる、報告書への虚偽記載問題について、野々村氏は報告していた出張にほとんど行っていなかったことが明らかになった。毎日新聞などが報じている。...
View ArticleiPhone 6だけを20万台積み込んだ飛行機が中国から飛び立った(画像)
アップルの新型スマートフォン「iPhone 6」と「iPhone 6 Plus」は、事前予約の受付開始初日だけで予約数が400万台を超えた。そして、それらの多くが購入者のもとに届けられる9月19日がやってくるのを、たくさんの人たちが待ち望んでいる。 iPhone...
View Articleスコットランドの独立問う住民投票、育児や原発政策も焦点に 日本と比べるとどう違う?
スコットランドが9月18日、イギリスからの独立の是非を問う住民投票を実施する。8月初頭に行われた世論調査では、独立反対派が賛成派に20ポイント以上の差をつけてリードしていたが、現在は双方が拮抗状態になっている。独立賛成派が増えたのは、女性や40歳以下の若手の賛成派が増えたことがポイントだ。 Latest YouGov #IndyRef poll for the Sun/the Times: NO...
View Articleエボラ出血熱 家族を亡くし悲しむ人たちと、水際で闘う人たち【画像】
西アフリカを中心に感染が広がり、死者が2400人を超えたエボラ出血熱。家族を亡くした人たち、水際で闘う人たちの姿をカメラが捉えた。 【エボラ出血熱関連の記事】【エボラ出血熱】ウイルスに感染すると、人体でどんなことが起こるのか?「エボラ流行の最前線」リベリアを写真でとらえた【画像】アフリカで蔓延しているエボラウィルス感染症、知っておきたいQ&A |...
View Articleスコットランド独立を問う住民投票、市場は平静保つ 警鐘を鳴らす専門家も
[ロンドン 17日 ロイター] - スコットランド独立の是非を問う住民投票が18日に迫る中、現時点でもなお世論調査では賛成と反対がほぼ互角で推移している。スコットランドが英国を離脱すれば大混乱が起きる可能性もあるのに、市場が比較的平静さを保っているというのは驚嘆すべき事態といえる。...
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