小田急小田原線の相模大野駅付近で6月19日午後6時10分ごろ、車庫と本線を結ぶ出庫線で脱線事故が起き、一時、全線で運転を見合わせた。
電車に乗客は乗っておらず、けが人はないという。
電車に乗客は乗っておらず、けが人はないという。
小田急電鉄の広報によりますと、神奈川県の相模大野駅で電車が車庫から出てくるときに脱線したという情報があるということです。
乗客は乗っておらず、けが人の情報は入っていないということです。
国土交通省によりますと、19日午後6時9分ごろ、小田急線の相模大野駅近くで、車庫と本線を結ぶ「出庫線」と呼ばれる線路で脱線したということです。
脱線の影響で、架線が切れて停電が起きているということです。
電車に乗客は乗っておらず、けが人はいないということです。
(NHKニュース「小田急線 脱線事故で運転見合わせ」より 2014/06/19 18:50)
小田急線が相模大野付近で脱線と友人がFBに投稿「線路を走る電車の異常な音がみみに入り、ベランダに出ると、誰も載っていない車両だけど、一両脱線したまま走り、パンタグラフが火花を散らしたあと、煙出ました」 pic.twitter.com/ldUiFBWCwW
— 寮美千子 (@ryomichico) 2014, 6月 19
速報
小田急線相模大野駅
電車脱線 pic.twitter.com/Ygq0vCEX1a
— Dr.わっと (@__watt) 2014, 6月 19